外壁塗装を行うタイミングとして、塗装をすべきサインとなる部分があれば教えて下さい。
施工方法のQ&A
Q. 外壁塗装を行うタイミングとして、塗装をすべきサインとなる部分があれば教えて下さい。 質問者 40代 アパート経営 |
A. 外壁の塗り替えのタイミングは、その建物が建てられた時にどのような施工がなされていたか、またどのような気候条件のもとに置かれていたかなどの諸条件によって、多少の違いは出てきます。 しかしどんな建物にも言えるのは、なるべく劣化が進む前に そうすることで結果的に、時間的にも費用的にも負担が少なくて済みます。 外壁の塗膜は家を守る「殻」のような働きをしていますが、劣化が進むと外から水が入りやすくなってきます。ほおっておけばやがてそこが腐食して雨漏りすることも。 そうなると、補修費用にかなりの費用がかかることになってしまいます。 それではどんなサインが出たら塗装工事を考えるべきなのでしょうか。 一番分かりやすいのが「チョーキング」と呼ばれる現象です。 チョーキングは、紫外線や風雨にさらされた結果外壁の塗膜が劣化し、 チョークのような白い粉を噴いてくる現象を言います。 もしこんな風になってきたら、塗膜の劣化が始まっていると思って下さい。 劣化具合を知らせるその他のサインとしては、 「外壁全体の光沢が落ちてきた」 「塗膜がはがれている部分がある」 「外壁基材が露出してきた」 などがあります。 いずれも日頃から気をつけて家の周りを観察していると、早くに気づくことができます。 これらのサイン(特にチョーキング現象)をキャッチしたら、 また、一戸建てでも太陽の光がよく当たる箇所や、雨水がかかりやすい箇所、 吹きさらしの箇所は他の箇所より早く劣化が進みますので、 チョーキングが起きやすくなることを頭に入れておきましょう。 更に新築当時外壁にどんな塗料が使われていたかでも 素人が判断するのは難しいので、専門家に点検してもらうことが大切になります。 |
他の施工方法のQ&Aを見る
